自分達で行う人づくり
8月27日 松田学 秋山良治 吉川明博 小林天馬 大街頭演説会 in 長野
少しだけ暑さが和らいだ曇り空の下、
長野市 表参道セントラルスクエアにおいて
松田学をメイン弁士として
県内参政党地方議員3名
小林天馬 軽井沢町議会議員
吉川明博 豊丘村議会議員
秋山良治 岡谷市議会議員
また、北陸から来ていただいた、小路晃 富山県連会長
の街頭演説会が行われ、会場に集まった人々が聴き入った。
前座的にステージに立った、とある分野の第一人者でもある党員の松岡秀治の演説も心に響いた。
暑い中にも関わらず、足を運んでくださった方々
運営のために様々な役割を果たしていた党員・サポーターのみなさん
弁士のみなさん
「次の世代に良い日本を残したい」という想いは一つ。
その場の皆の想いがシンクロした空気に感銘を受け、感謝で胸がいっぱいになりました。
盛況の演説会を終えて、松田学を囲んでパチリ♫
ここに、今回のイベントを紹介したメールを転記しておきます。
みなさん平沼赳夫(ひらぬま たけお)という政治家をご存知でしょうか。
かつて小泉竹中政権下、郵政民営化法案に反対票を投じ、自民党から公認を得られない中で当選した13人の中で、なんと同法案の衆院再採決において再度反対票を投じた自民党唯一の政治家、それが平沼赳夫でした。
この平沼赳夫氏に見出されたのが政治家松田学なのです。
東大から財務省で30年勤務ともなれば他党ならどれだけ安定した地位につけるでしょう。
しかし平沼赳夫氏に見出されて以来、また近年では神谷宗幣氏に見初められて以来、政界でエリートでありながら、大変な逆風に立ち向かってきた男、それが松田学なのです。
そう、つまりサムライですね。
この度、その信念、経験そして頭脳をフル稼働して、何と長野市の街角にて演説をしていただくことになりました。
神谷宗幣と並び立つ氏と、先の統一地方選で晴れて公職を担うことになった三人の地元議員の弁から、正統保守と愛国の思いを感じ取っていただければ幸いです。