11月18日(土)、19日(日)
参政党北陸信越ブロック衆議院選挙立候補予定者 小路あきらさんとお付きの方々が富山からはるばる来られ、長野県飯田を皮切りに、岡谷、松本(山形村)、上田、長野と北上し、熱い志を語って皆の士気を高め、参政党の知名度アップに貢献されました。
飯田市 Sバードにてミニタウンミーティング
初雪の舞う中、小路あきらさん のミニタウンミーティングが開催されました。
スライドを使って、ユーモアを交えながらの講演で、参加された党員・サポーターの皆さんからは時折り笑いも起きるなど、和やかな雰囲気の中行われました。
質疑応答では、福祉の問題、参政党のこと、日本保守党をどう思うか?良い国にするとはどういうことなのか?精神をどう鍛えておられるのか?大和魂とは?等々、多数の質問に、移動時間ギリギリまでお答えいただきました。
小路あきらさんに、飯田の地にまで来ていただいて、皆さんと直に会って交流できたことは、とても有意義だったと思います。
集まりに初めて参加してくださった党員・サポーターの方とも、少しですが情報交換が出来きて嬉しかったです。
実際にお会いして直接お話すると、一方通行ではない情報のやり取りと、心のやり取りが出来て良いですね。
1人、また1人と、こういう集まりに出てきてもらい、参政党長野支部がどんな感じなのかを知って欲しいなと思います。
ご参加くださった皆様、準備・設営・撮影・片付けをお願いした皆様、本当にありがとうございました。
宮下淳子 記
岡谷市 森のダイニングケイトにてランチミーティング
外は雪がちらちらと舞う中、おしゃれで美味しいランチをいただきながらの小路さんとの懇親会に参加しました。
会は始終なごやかな雰囲気で、食後の小路さんからのお話は楽しい笑いの絶えないものでした。
出席者全員から一言ずつ話す機会もあって、それぞれの参政党への想いだったり、志だったり、小路さんへ贈る言葉だったり、これからこういう事をしていきたいとか、本当にみんな素敵な仲間だなぁと感じました。
大井ブロック長も「このような支部党員の集まりを見たら、本部との分断工作なんてどこにあるの?という感じ」的なお話をいただいたり、またこんな素敵な時間を持ちたいな...と思いながら帰路につきました。
西原ゆり 記
松本(山形村) アイシティにて街頭演説
幸い、心配していた雪と風が止んだところで会場に到着し今季1番の寒さの中、小路さん声をからしての熱い演説でした。
寒さに負けずに熱い思いを語る姿に、買い物の途中で足を止めて聞き入っている方もいたり、チラシを受け取ってくださる方は何人もいらっしゃいました。
持ち時間30分の間にすっかり日も暮れて、真っ暗になるまで小路さんは熱き想いを訴えていました。
集まった20数名の党員・スタッフたちの士気が高められたのは言うまでもありません。
遠路はるばる富山から来られ、長野県を縦断して行かれた小路さん一行には感謝の思いでいっぱいです。
西原ゆり 記
上田市 サントミューゼにてミニタウンミーティング
小路さんのお話、ホント良かったです‼️
応援のつもりで行きましたが、こちらが沢山の感動をいただき帰ってまいりました。
自分自身として、母親として、日本人として色々な角度から魂を揺さぶられる思いがしました。
毎度の子連れでしたが、6歳息子にも響くものがあったようで皆さんと一緒になって拍手をしていました。小路さんの歩まれた道は、強い男になる!から始まり子供にとっても既に馴染みのある言葉や興味のある事が多く聞きやすかったのかもしれません。
太田春香 記
長野市 生涯学習センターにてミニタウンミーティング
長野駅前にて街頭演説
小路さんの熱い話を聞いていて、感動してモチベーションアップになりました!
将来、道場兼寺子屋を開きたいのだそうです。心技体そろった子供の教育をしたいのだそうです。その話を聞いていると、希望が湧いてくるようでした。
小路さんは諦めていないし、前しか向いていないし、常に常に成長したい!と思っていらっしゃる。こちらも力が湧いてきます。
2会場参加した方が、話の内容が少し変わっていて、スライドが増えていたと言っていました。
色々な状況に関して恨み言や文句は一言もありませんでした。
何ごとにも実直にひたむきに取り組んでいる様子が人を惹きつけるのだと思います。
塚原実佳 記
締めに一言
飯田、岡谷、上田、長野の4TM全てにおいて強調していたのは、戦後レジームからの脱却を実現したいということと、PRIDE絶頂期、藤原紀香に十字固めをされたこと。特に後者について語るときは格闘家の片鱗も無い小路あきら氏(あーうらやましい)。
それはさておき、戦後レジーム若しくは今日まで続くGHQの戦後統治の様を自作の支配被支配関係図を用いて説明されてました(👇写真参照)。
ラーメン屋事業初期、若い従業員を言葉の“十字固め”で何人も辞めさせてしまったという苦い経験を今に活かしたとても分かりやすい説明でした。諦めない男は失敗を繰り返さない、転んでもだだでは起きない男ということのようです。
PRIDEでコテンパンにやられた“214cmオランダ人”にいずれはお礼参りに行くという、今も絶えない格闘家としての闘魂に、参政党の代議士として押し出すに充分の人物を見ました。
なお、オランダに行く時は私とMOFさんが格さん助さんとして同伴することになりました(八兵衛と弥七?)。
締まりのない報告になってますが、小路あきらをひと言で言えば、
“もう一人の神谷宗幣” 。
それが二日間同行して得た私の感想です。
勝手ながら私には幸せな二日間でした。
陰に陽にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
木船潤一 記