【11月30日(土)・12月1日(日)東日本ブロック合宿を振り返って】

チャットワークへの投稿順に記載

北原涼平 県連会長

 

 先週末、東日本の所属議員・県連会長・支部長・県連選挙対策部長が埼玉県に集結し、衆議院選挙の振り返りと参議院選挙に向けた内容を話し合う合宿が行われました。東日本とはかなり広域で、東北・北関東・南関東・東京・北陸信越から総勢約200名ほどが参加されました。

 自分が2022年4月から県代表を務めてから、数々の合宿や研修に参加しましたが、ここまで大規模に役員と議員が集まる行事は初めてでした。後に支部長さん方が語られると思いますが、いまの参政党の力の集結の一部を見る貴重な機会となりました

 

 

 神谷代表はじめ党幹部の部長さんから挨拶や衆院選の総括の話を聞き、その後は各県連での振り返りの時間と全体への発表。そして大懇親会ではブロックや県連を越えた交流と情報交換の場となり、とても有意義な時間でした。

 

 2日目は、本部選挙対策部の金丸部長から参議院選挙の方針を聞き、各県連で活動計画を揉む時間となりましたが、活動計画としてはまだ未熟な状態なので、もう少し練り上げてから皆さんにお伝えしたいと思います。

 

 最後に2025年7月の参議院選挙に立候補する候補者の擁立についてですが、12月中に党公認を取り、年明けから活動できるように長野県連も候補者擁立を進めています。準備がもう少し整いましたら、支部党員の皆さんに具体的にお伝えする日も近い見込みです。どうぞご期待下さい!よろしくお願いいたします!!

西川毅 第3支部支部長

 

お疲れ様です。

県連会長からブロック合宿に行った方は皆さんに一言感想を、と言われたので失礼して。

 

冒頭歌った「君が代」、神谷さんに「いろんな会議、研修に行くが、こんなに想いの乗った君が代は聴いたことがない」と言われ、これはこの場にいない皆さんと勝ち取った結果があってこそ代表の口から出た言葉でありとても誇らしく、そして目頭が熱くなりました。

 

懇親会では、長野と同じく衆院選候補がいなかったにも関わらず得票を伸ばした県連の戦略だったり、眠ってた党員さんが活動に出てきてくれた㊙️エピソードだったり、皆さん気になってるはずの〇〇県〇〇市議会議員の㊙️エピソードだったり、超有料級の情報収集をして参りました!

 

そうそう、吉川ブロック長(りな衆議の旦那さま)ともお話しさせていただき、15区の補選に応援行ったことを伝えると当時お話したわけでも無いのになんと覚えていただけてました!

「その頭でねっ😜」と。

磨いてって良かったー👨🏼‍🦲✨ってオイッ🫲

小林茂夫 長野県連選挙対策本部長

 

党員の皆様こんばんは、先日東日本ブロック役員会に参加させて頂いた私なりの感想をお伝えさせて頂きます。

 

1日目(11/30)衆議院選挙の振り返り

長野県連としては22年の参議院選挙での長野県の参政党の得票数31,645票より25,907票と5,738票減ってしまった事で気が重いと思いつつ臨んだのですが、党本部役員より今回の衆議院選挙の得票数は長野県連の党員さん、サポーターさんが頑張った結果であり、前回の参議院選の様に風も吹かなかったし、県連での候補者が居ない中獲得した長野県連の皆さんの基礎票と考える事が出来るとの温かい言葉を頂き、緊張が和みました。

懇親会では他県連の多くの役員さんと話す事が出来、アクティブ党員さんを増やす為にどの様な対策があるか語り合いとても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

 

2日目来夏の参議院選挙に向けての取り組みを話し合い、他県連の前向きな活動の取り組みや現在までの成功例をお聞きし、我が県連でも是非取入れ更なる党勢拡大、参議院選挙での大勝利を目指す参加者の皆さんの決意に感化され「よし!やるぞ!」と燃える闘魂を頂いて来た2日間でした。

 

長野県連では先ずは4月の飯田市議会議員選挙へ向けて計画を立て実行し党勢拡大をし勝利し参議院選挙への弾みを付け大勝利して美酒を酌み交わしましょう!「弥栄!弥栄!弥栄~」

木船潤一 第2支部支部長

 

11/30、12/1の二日間に渡って開催された東日本ブロック合宿はとても意義深い集まりでした。

 藤本地域統括部長、高岩統括部長、そして神谷代表のスピーチがどれも高揚感に満ち、隠しきれない歓喜が言葉や表情の端々に滲み出てしまっていたところが今回の合宿の意味をよく表していたと思います。

 その高揚感や歓喜の元は何かというと、東日本の支部長以上の役員と数十名の党の地方議員が初めて一堂に介したということのスゴさです。参政党において支部長は衆院選挙区と同じ数だけあります(正確にはまだ二人足りませんが)。つまり、皆さんご存知の通りですが自民党にも匹敵する様な組織をわずか二年ほどで作り上げたことの証としての一群の支部長たちが眼前にいる。そしてその成果としての地方議員たちも数十名。ここまでの多くの苦難を乗り越えて実現できた、この200人を超える集まりの特別な意義を感じたのでした。

 日本を憂え、立て直したいという思いだけで参政党に参加してきたこの200人は今それぞれ相応の熱量を内に秘めて、来年7月の参院選でいかに勝利するかを考えるため“だけ”にここに集ったわけです。

 

 林千勝さんの

「🎵 これからーいいっしょに、これからーいいっしょに、なぐりにーゆこうかー 🎶」

という歌声が聞こえそうな気がしたのは私だけだったか

 

 いつになく柔和な神谷代表を評して「この(200人の)壮観さに神谷さんもついニンマリとしてしまったのだろう」と藤本部長。

 2年半前、国政政党になり、今年10月27日に衆議院議員が3名当選したところで明らかにフェーズが変わったことを、この三方は明確に感じたんでしょう。

 そんな合宿でした。

 

 当座参院選までは頑張るかー、と私も心を一新したのでした

花岡孝 第4支部支部長

 

皆さん朗報です!!

来年の参議院選挙では参政党に最高の風が吹くかもしれません!!

神谷さんが言ってました!神谷の勘は当たるそうです笑

 

それはトランプ次期大統領の当選や自民公明与党の過半数割れなど様々な要因が絡みますが、私たちにとって最大のチャンスが訪れる可能性があります!

 

ただし、それは私たちができることを全てやり尽くした先にある可能性だと神谷さんはおっしゃいました。

 

ですから皆さん力を貸してください!

日々のポスティングや辻立ち、自分の周りへの参政党の周知がその可能性へ繋がる活動になります。

支部役員はその活動が円滑になるよう尽力していきます。

日本を救うためこれからもよろしくお願いいたします。

 

中村顕介 第1支部支部長

 

こんにちは。長野第1支部長の首乃骨折れ太郎です。

 

ブロック合宿に参加した自分なりの雑感ですが他支部長と感じた事、思った事ほぼ一緒です。

日本の行く末に対して今の政治に対して自分と同等、若しく自分なんか足元にも及ばないくらいの熱量、実力の持ち主が一同に会した風景は正に壮観でした。

神谷代表の表情がかつて無い程緩むのも無理は無いと言ったところ。

しかしこれは通過点に過ぎません。いや、通過点どころか入口からちょっと進めただけかも知れません。

ドラクエ3で言うところのアリアハンからやっと出たくらい?(わかる人にはわかる)

神谷代表の言によれば来夏の選挙は参政党にとっていい予感がするとの事ですがそれは我々党員サポーターひとりひとりが政治活動に全力を尽くし積み重ねていく事が大前提だと感じています。

行動無くして成功無し。出口の無い袋小路に迷い込んでしまった日本、出口が無ければ壁をぶち破る。そして破らなければならない壁は幾重にも聳えています。

参政党の力でそれをやろうではありませんか。

衆院選が終わってひと段落といったところかも知れませんが来年の夏まであっという間です。

皆さんひとりひとりの行動と思いを積み重ねて来年夏の選挙に備えましょう。

よろしくお願いします。

篠田欽一 第5支部支部長

 

合宿後体調を崩しており森進一のような声のパーマ1号です。

 

合宿で何が感動しちゃったって、私どころじゃない変わり者が二百数十名も一同に会するなんて、、、

それは異国の地で同胞を、見知らぬ土地で同郷を見つけた時の喜び、、、どころじゃありません。

 

まさにカオスでパラダイス

 

家族の為だけでなく、どこの誰とも分からない同胞を想い、汗かいて頭使っている人たち、続けていてよかったなあ〜って思います。

また藤本部長が「何年後かに参政党の礎を作った人たちですって胸はれますよ!」って言葉に一人ジーンってなりました。

 

来年4月に飯田市と1週違いで選挙がある千葉県連の方々に挨拶しましたが(茂原市)最後は「ともに顔晴りましょう!」

私も貴方もともに、、、いかにも参政党らしい素敵な言葉です。

 

来年の参議選前、飯田市議選が4月にあり、副支部長の松岡さんが公認候補として出馬します。

ぜひとも飯田市やお近くの皆さんは協力ください。

日常では味わうことのない独特なやりがいにきっと出会えます。

そして長野県の一番南から熱を伝播していきましょう。

 

北カントーズの二人が仲良くて常に笑いを探っているところがサイコーでした。